居心地のよい住まい

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2017年 10月 02日

建方

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現在進行中の住宅、上棟の数日後の写真です。
野地板まで張れたので建物の外観全体がわかるようになってきました。

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# by matu-mitu | 2017-10-02 14:28 | 構造 | Trackback | Comments(0)
2017年 09月 07日

建物再生工事2

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中央のコンクリート壁が新たに追加された耐震壁になります。
そして従来はスチールサッシ、アルミサッシが混在していましたが、木製サッシに統一しました。
これだけでイメージがガラッと変わり、断熱性能も向上します。
ここから現場のスピードが上がりそうです。

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# by matu-mitu | 2017-09-07 10:04 | 住む | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 22日

建物再生工事

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現在取り組んでいるのは約50年前の2階建RC建物の再生工事。
構造の基準が違うので現在のものに合わせるために補強工事から始まります。
(3.11の時にはかなり揺れたようです。)
ところどころ解体してみると時代を感じさせるものが出てきたりします。
これで躯体は頑丈になりますので、あとは中身を今の時代に合ったものにしていきます。
どんな感じになるか、楽しみでもあります。

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# by matu-mitu | 2017-08-22 16:23 | 住む | Trackback | Comments(0)
2017年 08月 02日

五箇山

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先日、富山県の五箇山 相倉集落に行きました。
高校の修学旅行で行って以来なので30年以上ぶりです。

昔のことで詳しいことは忘れましたが、当時は集落全体が我々の貸し切りだったような気がします。
山の中の小川で魚釣りをしてその場で焼いて食べたり、餅つきをしたり。
神社の境内でわらじをつくったり、踊ったり。
色々な田舎の体験がどれもこれも新鮮に感じたものでした。

現在も昔のままの姿を残し、良い思い出になっています。

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# by matu-mitu | 2017-08-02 15:05 | 暮らしぶり | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 24日

昼休み?

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自宅のコンクリート壁にコウモリが張り付いて寝ていました。
昼間。
こんな明るいのに。
ぐっすり眠っているようです。

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# by matu-mitu | 2017-07-24 12:47 | 環境 | Trackback | Comments(0)
2017年 07月 21日

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梅雨が明けて夏本番の気配です。
自宅の庭が荒れ放題で気にはなっていたのですが、ようやく植木屋さんに綺麗にしてもらいました。
荒れ放題と思っていたのはヒトだけで動物には住みやすい環境だったようです。

写真は鳥の巣。これはもう既に使われなくなったもののようです。

巣はもう一つあり、スズメバチの巣。
放っては置けないので現在色々対策を講じている最中です。

こまめに手入れをしないといけないですね。

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# by matu-mitu | 2017-07-21 10:58 | 環境 | Trackback | Comments(0)
2017年 05月 09日

床のメンテナンス

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先日の連休に自宅のリビング床のメンテナンスをしました。

かなり前から塗装が擦れて剥げていたのですが、ようやく重い腰を上げたというところです。
塗料はかなり前から仕入れていたもので最近よく使っている塗料です。
使ってみると塗料の伸びがよく、素人でもたいへん塗りやすかったです。
この材料なら手軽に塗り直しができるなあ、というのが使ってみての感想です。
この缶全部使い切るかと思いましたが9割程度残ってしまいました。

塗り方は素人なのでムラムラですが、全体的にはとりあえず良しというところです。
これであと5年は何もしなくて良さそうです。


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# by matu-mitu | 2017-05-09 10:53 | 住む | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 18日

海 ジョギング

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この間の休日は朝起きてすぐに車で海辺に。
そしてジョギング。
砂で走りづらかったけどいつもより多めに走りました。
よい景色を見ながら走るのは気持ちが良いです。

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# by matu-mitu | 2017-04-18 16:33 | 健康 | Trackback | Comments(0)
2017年 04月 11日

青い外壁

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まだ足場が取れていないのでわかりづらいですが、工事中の住宅の外観がようやく出来上がってきました。
天気の良い日は青い外壁がとてもきれいに見えます。
竣工に向けて現場はここから佳境に入ります。

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# by matu-mitu | 2017-04-11 19:31 | 住む | Trackback | Comments(0)
2017年 02月 06日

整理整頓

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上の写真は現在施工中の現場です。
この現場はいつ行っても整理整頓がきちんとされています。
現場がきれいだとよい仕事してくれるのでは、と想像させてくれます。
何よりも行くだけで気持ちが良くなりますね。



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# by matu-mitu | 2017-02-06 16:52 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 31日

東京の木

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東京都主催で多摩産材の一連の各拠点を見学しました。
伐採現場、原木市場、製材工場、多摩産材を使用した建築現場。
日本全体でもそうですが、東京でも特に林業は厳しいです。
ですので都の助成がはいり各拠点が成り立っている状況です。
その中でもこだわりを持って仕事している方々がたくさんいました。
やはり関わる人たちのこだわりの考えが積み重なって良いものが生まれるのだなと思いました。
朝から晩まで見てまわりましたが、東京の木でもまったく問題なくこだわりの木の家を建てることが可能だということがわかりました。


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# by matu-mitu | 2016-12-31 17:21 | 環境 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 26日

建前

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先週末の建前の現場写真です。
この時点で屋根の最上部の材の棟木(むなぎ)が取り付いています。
この日は2階屋根の垂木を取り付けるところまで進みました。
この現場では大工さんがわずか3人なので粛々と静かに仕事が進められています。

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# by matu-mitu | 2016-12-26 16:16 | 構造 | Trackback | Comments(0)
2016年 12月 14日

何気ない風景

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子どもの頃から好きな場所です。
大さん橋。

昔は何の変哲もない長い長い建物でした。
でもその長い建物を端から端まで延々と歩くのが好きでした。
子どもの時の記憶なので理由はわかりません。
でもそれがもとになって今でも好きな場所です。

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# by matu-mitu | 2016-12-14 10:52 | その他 | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 05日

秋の収穫

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今年も我が家の庭の秋の収穫の時期が近くなってきました。

上の写真はみかん、ゆず、レモン。
どれもまあまあの実りの様子。
その他に、柿は収穫する前にほとんど鳥に食べられてしまい。。。。(たいへん美味であったようです。)
庭の高木が育ちすぎて最近日照不足であったので今年は日照確保を少しやった程度でその他は何もやっていません。

ほんの少しですが、ささやかな楽しみにはなります。





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# by matu-mitu | 2016-11-05 15:35 | 食べる | Trackback | Comments(0)
2016年 11月 01日

隠し通路

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以前リフォームをさせていただいた住宅でつくったものです。
1階と2階を行き来するための隠し通路。
1階は住まい、2階が音楽教室。
通常の階段は生徒さんや先生が通るので、誰にも会いたくない時に会わなくてよい通路です。

1階の納戸から2階の事務室の倉庫に通じています。
プラン作成時は建主さんも私もワクワクしながら考えていたことを思い出します。
でもご高齢だったのでそこだけが気がかりで。

下から上がってくる時はレバーハンドルを回すとガススプリングでプシューと上に向かって扉が開くイメージ。
でも施工の時はちょっと大変でした。
大工さんも建具屋さんもガススプリングの取り付け方がわからないので付けられる人探しです。
結局散々探した上で、他の現場の建具屋さんにいろいろ試行錯誤していただいて取り付けることができました。

建物が完成してから2年ほど経った先日お会いした時に聞いた話では、この隠し通路は頻繁に使用しているようです。
大変重宝してもらっているようで苦労してつくった甲斐がありました。
使うたびに私の顔を思い出すそうです。

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# by matu-mitu | 2016-11-01 17:06 | 住む | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 08日

完成予想図

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2年ほど前から打ち合わせの時のプレゼン資料に上のような完成予想図をつくっています。
模型も使っているのですが、こちらのパースの方がどうやらイメージしやすいようです。
外観だけではなく室内も。
なかなか質感や色などは難しいところではありますが。

どんなものができるのか、なるべくイメージしやすくなるように努めています。




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# by matu-mitu | 2016-09-08 16:31 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
2016年 09月 07日

構造計算

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地震に強い建物というとどんな建物が思い浮かぶでしょうか?
鉄筋コンクリート造、鉄骨造など。
確かに鉄筋コンクリート造は強固に地震に耐えます。
鉄骨造は柔らかい構造で地震の力を逃がしてくれます。
しかし重要なことはどちらもしっかりと構造計算をしてそれに基づいてつくられているのです。

この当たり前のことが木造では行われていません。
法規で義務付けがされていないために行われていないのです。
90%程度の木造はしっかりとした構造チェックがされていないということになります。

私の事務所では構造設計は構造設計事務所に依頼していました。
RC造や鉄骨造、木造の3階建てなど。
しかし、その他の木造については構造計算はしていませんでした。
日本では昔から大工さんが木造をつくってきたということがあるので難しい構造計算をするということは慣例としてありませんでした。
だからと言って構造チェックをしなくても良いとは言えないとも考えるようになりました。

今年に入ってから私の事務所では構造計算ソフトを導入して木造についてはすべて構造計算をすることにしました。
これにより建物の構造の全てを数値に基づいて決定することができるようになりました。
梁や基礎について、今までは経験と勘に基づき決めてきた断面形状をこれからは許容応力度計算により決定することができます。
今までの経験値が必要ないのではなく、数値で出てきたものに経験によるものを付加していくことができるのです。

これから先、大地震が多くなると予想されていて実際に地震による被害も増えています。
そんな時代に信頼性のあるしっかりとした住まいを設計し供給していきたいと考えながら日々を過ごしています。

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# by matu-mitu | 2016-09-07 09:48 | 構造 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 23日

北アルプス縦走

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近年は恒例になってきた夏の縦走登山に行ってきました。
今回は北アルプスの爺ヶ岳、布引山、鹿島槍ヶ岳です。
2泊3日の行程ですが、予定していた日は天気予報によると山は全て荒れ模様で悩みに悩んだ末に決行しました。
標高3000m弱の山なので何が起こるかわかりません。
現地に行ってみて登れるようであれば登る、ダメなら引き返すという覚悟。

初日登山口まで行ったら小雨がパラパラ。
この程度であれば行きます。
雨具を着て歩き出します。
5時間程度歩いた末に本日の目的地の山小屋にたどり着きました。
歩いている最中は視界が全くありませんでしたが到着してからはみるみる天気が好転して素晴らしい天気になりました。
雲がどんどん動いていろいろな景色をつくりなかなか楽しめました。
夜すっかり雲がなくなった空には満天の星。
地上ではあまり見られない天の川も見ることができました。

その流れで次の日は朝から快晴。
予報であれば雨ですが。
地上はあまり天気が良くないようで雲に覆われています。
でもそれが山の上では雲海としてすばらしい景色にしてくれます。
稜線歩きは常にすばらしい景色が目の前にあるので疲れも吹き飛びます。

しかし最終日は一転、台風が近づいていることもあり強風と雨。
稜線は遮るものがないのでまともに風を受けてしまいます。
吹き飛ばされないように神経をすり減らし疲労がたまります。
でも山の反対側のルートに出るとパタッと風はなくなりホッとできます。
こんな天気に時には雷鳥が出てくることが多いので注意してみていたらやっぱりいました。
こんな天気の時でも山の楽しみはあります。

今回の山行はもともとテント泊で考えていましたが悪天という予想だったので2泊とも山小屋泊になりました。
やはりテントと比べると悪天の時はたいへん快適ですね。
予想に反して比較的良い天候に恵まれたので全体的に楽しい山行になりました。



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# by matu-mitu | 2016-08-23 11:21 | 健康 | Trackback | Comments(0)
2016年 08月 04日

レンジフードの掃除

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システムキッチンを選びにTOTOのショールームに行きました。
最近のレンジフードはフィルターレスタイプが多くなっているようです。
写真のタイプは三つの部品を取るだけで簡単に掃除ができます。
実際にお施主さんに取り外しを体験していただき納得して機種選定をしました。

他社のものでレンジフード内を自動で洗浄してくれるものもありますが、誤作動も多いと聞いたことがあります。
掃除についてはどのようなスタンスで考えるかは人それぞれなので、それを踏まえて機種選定を行うことが大切ですね。

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# by matu-mitu | 2016-08-04 13:30 | 住む | Trackback | Comments(0)
2016年 06月 13日

風のデザイン

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快適な住宅をつくるには風をデザインすることが結構重要だと思っています。

山の上では気候が変わりやすく風の影響をたいへん受けます。
山小屋などはなるべく強風を受けない場所を選んで建てます。

昔の民家は家のまわりに寒さを和らげるための風除けをつくっていました。
北側の山を背に家を建てる。
敷地の周囲に屋敷林を巡らせる。
農家などは母屋、納屋、便所などの建物で取り囲むようにして屋外作業場をつくっています。
これは風があるとないとでは体感温度がまったく違うからで、気温が低くても風を遮って陽光を浴びれば暖かく感じる性質があります。

地形や立地なども考慮することが大切です。

沖縄のような台風が頻繁に来るような地域は、周囲に塀を回して軒を低くして風を逃す工夫をしています。
外から見ればかなり閉鎖的に感じますが、内に入ると開放的な暮らしができるようになっています。

夏のことを考えると、
ジメジメとした暑さは外から風を内に導いて気流をつくって体感的に涼しく過ごしたいですね。
取り込んだ風をいかに家中に巡らせることができるかが快適へのポイントになります。
高い湿度に対して体感温度をなるべく低くして涼感を得るための工夫です。

冬は風を入れずに夏は風を入れる。
かなり高等なしくみのように感じますが、その地域地域で季節の風向きは違います。
ですので的確に風のデザインをすれば快適な住宅をつくることはそんなに難しくないと思います。


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# by matu-mitu | 2016-06-13 14:25 | 温熱環境 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 27日

建物沈下の原因

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数年前の話になりますが、
建物沈下の補償交渉のお手伝いをしました。

その時点で新築してから13年ほど経過した賃貸集合住宅です。
管理をしている不動産会社に最近サッシや建具などの建て付け修正の依頼が急増しました。
件数が多くなっておかしいと思い、施工会社に建物の調査を依頼しました。
そうしましたら最大で10㎝超の沈下が見つかったのです。

住人へのヒアリングによると隣地で行われた市による遊水地整備工事の時期と一致しそうです。
かなりの沈下なので住人は体感しており整備工事から始まったと認識しているそうなのです。

早速、調査の報告書などを持参して市に話をします。
市側も対応はしてくれるのですが、まずは独自に調査を行い建物沈下の原因を突き止めてからの判断になるのでそれまでは責任については何も口にはしません。
そして色々な部署から集まるのですがどの人も責任がなく曖昧な発言ばかりで、建物沈下で困っているオーナーの気持ちを理解する人はいないと感じました。
相手は役人なので半分はしょうがないとは思いつつも、この温度差にはなかなか納得できないものがありました。

市による調査、検討が始まってから長い長い時間を待たなくてはなりませんでした。
遊水地整備工事の資料も可能な限りもらい、こちらでも何が原因で沈下が起こったのかを分析します。
事前に補償までのスケジュールを作成してもらいましたが、延びに延びて大幅にスケジュールは遅れました。

時間がかかりましたが、市による報告書が出来上がってきました。
が、元々の建物に原因があって沈下が起こったというもので市には責任がないという内容。
10程度の根拠の説明が淡々とありました。(この内容はかなり愕然とする内容でした。)

それからはこちらも地盤の専門家を交えて詳細に検討。
そして市側の報告書の根拠に対して全ての反対意見を作成しました。

そして反対意見のプレゼンテーション。
かなり気合が入りました。
その場では市側から特に何もコメントがなく、ハイ分かりましたという形で終わり、少し拍子抜けの感じで帰りました。

しかし数日後に担当者から補償の話に移って下さいと連絡があり。
勝ったようです。

原因は遊水地整備工事の際、地下水の配慮をせず工事をしたために水位が下がり建物が影響を受けたという内容で確定しました。

補償といっても市側は建替費用を出すとは言いません。
あくまで沈下修正工事の費用です。
こちらから工法を提案、見積金額を出しましたが、市側からも工法の提案、見積金額が出てきます。
結局は実際の工法よりも最終の補償金額なのでお互いが納得するところで終わります。

その後沈下の大きい部分については補償金を全て利用して建替をしました。


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# by matu-mitu | 2016-05-27 16:53 | 構造 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 24日

壁紙

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上の写真、天井と壁に貼られているのは壁紙です。
ドイツの壁紙で、この間の現場で久しぶりに使いました。

本物の「紙」です。
2枚の紙の間に木のチップが挟み込んであります。
価格はビニールクロスとほとんど変わりません。

子供室は建主さん家族でお好みの色に塗装しました。
それ以外は素地のままです。
風合いも良いので優しい雰囲気の部屋になります。
透湿するので壁内の呼吸にも良いです。

この壁紙メーカーから来ていたチラシによると日本で使われているクロスの90%が
塩ビのビニールクロスだそうです。

なぜなのでしょうか?

ドイツではほとんどが紙製の壁紙だそうです。
アメリカなどはほとんどペンキ塗りです。

塩ビのビニールクロスが主流なのは日本だけのようです。
塩ビは発がん性がありますし、可塑剤は化学物質を揮発し続けます。
明らかに健康にはよくありません。

確かに慣れない工務店さんには紙製の壁紙は少し扱いにくいかもしれません。
でもそんなに難しいわけではありません。
職人が張りやすいという理由だけで使われ続けるのはちょっと違うと思うのです。

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# by matu-mitu | 2016-05-24 18:26 | 健康 | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 19日

長持ちエコリフォームの家の暮らしぶり

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以前リフォームの設計をさせていただいた家にお邪魔してきました。
細かいメインテナンスと建物に少し手を入れたいということでの打ち合わせでした。
工事が終了してから9年ほど経過しています。

この家は築25年経過した建売住宅でしたが、質の悪い増築工事を数回経て構造的に大変危険な状態でした。
横増築をした2階部分が傾いていたり、瓦屋根の上に増築したりと。。。。
ですので一番の目的は構造の補強です。
そして家族の形態の変化に合わせて2世帯住宅にすること。
それと合わせて断熱補強。

屋根と柱梁を残してその他は撤去してから工事が進められました。
基礎も全体補強しています。

工事前の基本設計は遅々として進まず相当時間をかけたことを思い出します。
最初の打ち合わせから工事終了まで2年弱かかっています。

お邪魔した時の感想はというと、
天井、壁に和紙をたくさん使ったのですが、まだまだ健在でした。
他の材料だともう張り替えてもおかしくないのですが、リフォーム当時よりも良い雰囲気になっていました。
元々の構造材は良いものを使っていたので、小屋組などを現し仕上げにしたのですがそれも良かったようです。
34年前の構造材が時を経過しても古びずに良い感じに味が出ているのでどんどん良い建物になっていると感じました。

ただ一つ、
これは建主さんに言われましたが、「床を踏み心地の良い無垢材にしたかった」と。
ずっとそれで進めていたのですが全体コストと床暖房の関係もあり、最後の最後に変更したのでした。
確かにそうですよね。

新築からで25年経っていたのでさらに25年持たすことがリフォームの目標でしたが更にその先もいけそうです。

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# by matu-mitu | 2016-05-19 15:45 | 暮らしぶり | Trackback | Comments(0)
2016年 05月 11日

桧洞丸トレッキング

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丹沢の西側にある桧洞丸を歩いてきました。
少し自宅から距離があって遠いのでかれこれ30年ぶりのことでした。
名前も少し変わっていているし山の雰囲気も好きな場所です。
花がたくさん咲いていて気持ちの良いトレッキングでした。

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# by matu-mitu | 2016-05-11 09:16 | その他 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 30日

熱は熱でまかなう

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少し前になりますが「地球のたまご」OMソーラーの社屋を見学させてもらいました。
浜名湖畔の気持ちの良い環境にあります。
敷地の中は自然の池を中心に様々な生態系がつくられています。
その中に点々と建物が配されている感じです。

実験棟も2棟あり、いろいろな試みをしているようです。
一つは蓄熱部分を増やすために床裏に水が入ったペットボトルは並べられていました。
暖かい空気を回すわけなので下にある土間基礎よりも上にある水の方が蓄熱効率は高いはずです。

OMソーラーのサイトに「熱は熱でまかなう」と書かれていました。
暖房に必要な温度は20℃程度。
給湯に必要な温度は40℃程度。
この程度の温度であれば、わざわざ電気やガス、石油などのエネルギーを使わなくても太陽熱でまかなえます、という内容です。

本当にその通りです。
わざわざ高温のものやエネルギーを使わなくても低温でタダのエネルギーがたくさんあります。
これを利用しない手はないと思います。
なるべくローテクでいきたいと思います。

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# by matu-mitu | 2016-04-30 21:53 | 温熱環境 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 18日

野生のリス

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最近、我が家の庭にはリスがよく来るようになりました。
何十年とこの場所に住んでいますがこんなことは初めてです。
7〜8年前にコナラの苗を2本植えたところ、成長して地面にはどんぐりがたくさん落ちるようになりました。
最近はワイルドな庭にしているためどんぐりもそのままにしています。
このどんぐりがどうやら目当てのようです。
昨日は2匹もやってきました。
そしてたくさんのどんぐりをたらふく食べていました。

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# by matu-mitu | 2016-04-18 17:12 | その他 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 15日

Jパネルの建具

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今回の住宅ではJパネルを結構使っています。
なるべく合板は使わないで無垢材に近づけることが目的です。

建具にも使っていて、すべてがJパネルです。
乾燥の過程で多少の反りが出ても良いようになるべく上吊り引戸を採用しています。
少し余裕をとって。
結果としては引戸のほうが開き戸よりやはり具合が良かったようです。

場所によりクリア塗装と着色塗装がありましたが着色のほうがきれいな木目がくっきり出ていました。


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# by matu-mitu | 2016-04-15 14:16 | 健康 | Trackback | Comments(0)
2016年 04月 13日

しっくい壁の再生

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わが家のリビングのしっくい壁を生き返らせました。
新築してから13年ほど経っていますので手垢などでかなりの汚れになっていたのです。
元々しっくいなのでその上から補修用の液状のしっくいを塗ります。
今回はすべて刷毛で塗りました。
液状といってもしっくいはしっくいなので結構粘度があり地道な作業が続きます。
作業時間は6時間ほど。
とりあえずすべて終わりました。
しっくい壁の白さが蘇って気持ちが良いです。

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# by matu-mitu | 2016-04-13 16:46 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 23日

ボケの花

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3月も後半になってだいぶ春の陽気になってきましたね。
我が家の庭にある梅の花も終わり今はボケの花が咲いています。
10年ほど前に小さい木をいただいたもので木の大きさはそのままですが毎年花を咲かせてくれます。
今年は庭の果実類の収穫も期待できそうです。
樹木もそうですが雑草もギュンギュン伸び始めました。

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# by matu-mitu | 2016-03-23 13:37 | その他 | Trackback | Comments(0)
2016年 03月 18日

しっくい塗り

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写真は壁のしっくいが丁度塗れたところを撮ったものです。
壁や天井の裏には通常張られる防湿シートは張っていません。
壁や天井の内部にまで湿気が入り込むように考えていて建物全体で調湿を行うようにしています。
そのためには仕上げ材料も透湿性のあるものを選ばなければいけません。
天井はこれから壁紙を張る予定です。


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# by matu-mitu | 2016-03-18 14:13 | 健康 | Trackback | Comments(0)