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カテゴリ:建物見学( 20 )


2015年 10月 15日

オスカー・ニーマイヤー展

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先日、東京都現代美術館にてオスカー・ニーマイヤー展を見てきました。
ブラジルの建築家で首都ブラジリアの国民会議議事堂など主要な建築物をほとんど設計した人です。
上の写真は彼が設計した美術館なのですが、崖の上に不時着したUFOと言ったほうがしっくりくるような印象ですね。
このような斬新なデザインの建物を多数設計していてカリスマ性のある建築家です。

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by matu-mitu | 2015-10-15 12:05 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2014年 11月 14日

赤坂迎賓館

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先日赤坂迎賓館の前庭を公開していたので見学に行って来ました。
元々この建物は東宮御所として明治時代に建てられたものを現在は迎賓館として使われています。
明治期の建物としては初めて国宝に指定されています。
設計は片山東熊です。
戦後はいろいろな使われ方をしたみたいで国会図書館や裁判所としても使われたようです。
わかりやすいところで国の威信をかけた建物ということで屋根の上には鎧甲の武者像ものっています。
広い敷地にゆったりと配置され、明治期の圧倒的な権威を感じさせる建物でした。



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by matu-mitu | 2014-11-14 10:21 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2014年 06月 20日

錦帯橋

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山口県岩国市の錦川にかかる錦帯橋です。

この写真は昨年見に行った時のものです。
江戸時代に最初に建設されたもので、現在のものは平成になってから架け替えられたものです。
木造でつくられており木の組み方も独特のものです。
向こう岸の山の頂上には岩国城が小さく見えています。
この川は昔から洪水で大変苦労していたようで、それで洪水でも流されない橋をつくるためにこのようなものに工夫しています。

ポイントは石垣でつくられた橋台。
これを強固につくることにより橋の流失を防いだようです。

それにしてもたいへん美しい橋です。


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by matu-mitu | 2014-06-20 15:24 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2014年 05月 29日

ウルトラマンのまち

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↑ ウルトラマンタロウの街路灯
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↑ ウルトラセブンの街路灯
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↑ ウルトラマンの街路灯
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ウルトラマンのまち。
祖師谷です。
商店街に立ち並ぶ街路灯はウルトラマンたち。
それぞれ特徴がありすぐにわかります。
結構な数がありますので存在感が十分あり、通りを歩くだけでも楽しくなります。


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by matu-mitu | 2014-05-29 16:24 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 25日

九体寺(くたいじ)


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正式な名称は浄瑠璃寺です。

京都府のはずれの方にあるので、奈良市内から車で30分くらいでしょうか。

こちらには田舎みちを車でさんざん走った末にようやく到着することができました。

まず山門までのひなびた参道がとても良い感じです。

この参道の途中に手作りたくあんや梅干しが売っている無人の売店があったりします。

とてもいいです。

北にある山門を入ると正面に大きな池があり、

その左右 東に薬師如来がいる三重の塔、西に阿弥陀如来がいる本堂が配されています。

池のこちら側が現世、本堂は池の向こう側、極楽浄土ということになります。

そしておもしろいことに本堂には阿弥陀如来が9体います。

それで九体寺といわれているのです。

何故9体かといいますと。

極楽浄土には現世での行いが良かった人、悪かった人がランク付けされるそうでこれが9階級あるそうです。

なので階級ごとに担当者が存在するということなのですね。

九体寺の形態はむかしは流行ったそうですが今はほとんど残っていないそうです。

9体の像が横並びになるので、当然お堂は横長です。

ですけどもかなりこじんまりとしたスケールなので適度な大きさでとても良いです。

当日は開いていなかったのですが、正面の建具を開けると柱の間々に9体の仏像がきっちり納まります。

年に一度お盆の夜に明かりを灯してする法要で、池の向こう側から庇に隠れて見えないはずの仏像の顔が水面に映し出される

のを見ることができて極楽浄土を感じるのだそうです。

この状況ぜひ見てみたいですよね。

このお寺かなり気に入りました。




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by matu-mitu | 2014-04-25 22:58 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2014年 02月 24日

流れ橋

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京都の木津川にかかる流れ橋、上津屋橋です。
この流れ橋というのは橋梁が橋脚の上に置いてあるだけなので川が増水した時に橋梁が浮くため橋全体に無駄な水の圧力を逃がし橋全体が破壊されてしまうことを避けるように考えられています。
写真は昨年9月の台風の時に増水した後の現在の状態です。
見事に想定通り橋脚は残っています。
左側にあるのが流された床板です。
橋としてはかなりシンプルな構造で欄干などはありません。
橋の長さは350メートルを超えるそうです。
橋を渡ることを想像してワクワクしていったのですが、渡ることができなくてたいへん残念でした。


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by matu-mitu | 2014-02-24 17:57 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2013年 08月 25日

広島平和記念公園

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はじめて広島を訪れました。
8月6日は子供の頃からテレビで平和記念式典を見ていました。
何もわからなかったけどなんだか緊張感だけを感じたのを覚えています。
大人になる過程でわかったような気がしていましたが、ここに来てなにもわかっていなかったのがわかりました。
ひとの命の尊さ。
さきの戦争の意味。
これから先の日本。
国としてのあり方。
平和という言葉の意味。

この場所で良識ある空間をつくってくれた建築家に敬意を表したいと思います。
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by matu-mitu | 2013-08-25 11:22 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 21日

小さい坪庭

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先日、お目当てのついでに行ったところ。
龍源院でいいものを見つけました。
小さい坪庭。
東滴壺(とうてきこ)。
他にも庭園があり広いものもあるのですが、ここが一番良い。
縁側で四方を仕切られた空間。
このこじんまりとした空間が気持ちをホッとさせます。
こんな感じであれば住宅でも参考になりそうです。
まず大事なのは仕切り。
何で仕切るにしてもこれを明確にしなければなりません。
この手法、住宅の中の息抜きの場で参考にしたいものです。
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by matu-mitu | 2013-04-21 13:08 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2013年 04月 09日

旧河井寛次郎邸

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京都の旧河井寛次郎邸の紹介です。
河井寛次郎は陶芸家です。その住居兼仕事場です。
数年前から行きたいと思っていたのですがようやく行くことが出来ました。
住人自ら設計した建物だということでいたるところに工夫があります。

内部は居間の上が大きな吹き抜け、2階に上がる階段箪笥が印象的。
それと板の間の床がすごい。
朝鮮張りといわれる張り方。床の梁と梁の間に床板を張っていくやり方。
荒々しい床が表現されています。
でも大工さんは苦労したであろうことは容易に想像できます。

町家なのですが中に入ると大きな中庭があります。
この中庭も周囲の建物から独立させるために仕切りをして明確に空間をつくっています。
ですので大変落ち着いた空間です。気持ちがよい。
中庭においてある丸い石。存在感があります。
この中庭の一番奥に大きな登り窯が鎮座します。こんな街中に?とびっくりします。

身近なところもこだわっていて、
居間の囲炉裏のそばの椅子は小さめの餅つき用の臼を転用したもの。
私が座るとお尻が抜けなくなりました。
2階には大きな臼がテーブルに。かっこいい。
小さい動物をかたどったスツールもかわいいです。

たいへん居心地のよい空間で何度でも来たいと思ってしまいました。
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by matu-mitu | 2013-04-09 20:33 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)
2013年 02月 19日

旧山邑邸

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芦屋にある旧山邑邸を訪問してきました。
フランク・ロイド・ライトの設計です。
芦屋川越しに斜面を望むと土地の起伏に沿って建物が建っています。
斜面と一体になった感じがたいへん良い感じです。
内部も天井高を抑えて程よいスケール感がいい感じです。
外観の高さを抑えているために天井高が控えめになっています。
随所にライトらしさが出ていて見どころがたくさんあったのですが、
その中で食堂がたいへん丁寧につくってあって気に入りました。
最上階で天井高が高く、でも落ち着く空間でした。
全体的にはライトらしくなく程よいスケールで落ち着く住宅でした。
震災で結構被害があったようですが、竣工後90年ほど経っているというのはすごいですね。
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by matu-mitu | 2013-02-19 23:11 | 建物見学 | Trackback | Comments(0)