居心地のよい住まい

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2015年 05月 25日

設計事務所の住まいづくり

これは私の感覚的なものですが、

最近は家づくりを考えるときにハウスメーカーや工務店の他に設計事務所という選択肢が確立されてきたように感じています。


ネットが身近になったことで皆さん情報はまずネットで探す方が多くなっていますね。

そうするとハウスメーカーも工務店も設計事務所も同時に検索できるのでそのようなことになっているのでしょう。

もちろん設計事務所が認知されてきたという理由も当然あると思います。


私が設計事務所を自分で始めてから15年ほど経ちましたが、最初の頃はまだまだそのような状態ではありませんでした。

ハウスメーカーでなかなか良いプランにならず最後の最後に私の設計事務所に相談しにくるという形が多かったのを思い出します。

やはり設計事務所は設計力が一番の強いところなのでハウスメーカーなどで対応できない難しい条件の仕事が多かったのです。


でも難しくない条件の仕事ももちろん得意です。

だいぶ前から普通にサイトを見て気に入って頂いて連絡していただくことが多くなっています。



設計事務所の住まいづくりを少し整理すると、


・設計力には自信を持っています。これが一番魅力的なところなので特に強調しておきます。

 わかりやすく言うと階ごとの平面プランで考えるのではなく、家全体を一つの空間としてとらえて考えていきます。

 出来上がるものは立体なので考える時も立体で考えるのは当然なのですが、なかなかそれが難しいのです。

 建主さんとたくさん話し合い、要望を盛り込みながら少しづつ進めていきます。(※勝手に進めることはありません)

 時には図面だけではなく、模型やパース等でより完成するものがイメージしやすく進めます。


・工事見積もりのチェック

 設計事務所が施工者との間に入ってやりとりしますので、見積書も設計事務所がチェックします。

 適正に見積がされているかを見ていきます。同じものでもつくり方を変えて安くする、ということもできます。


・工事のチェック(工事監理)

 着工から竣工まで工事の内容をチェックします。

 作成された設計図を元に現場で打ち合わせを重ねながら進めていきます。

 これにより手を抜いた欠陥工事が行われなくなります。


・設計事務所は建主さんの味方の立場

 ハウスメーカーでも工務店でも家づくりを頼む時は建主さんが直接お願いすることになるので素人建主とプロの関係性になり、なかなかプロに対して自分の知らない専門的なことを自信持って言いづらいことが多々あると思うのです。

 その関係性の間に建主さんの味方という立場の設計事務所が入って言いづらいことをすべて伝えてくれたら素人建主とプロという変な関係性がなくスムーズに仕事が進んで行くことになります。苦情も難なく言えます。



以上、簡単に説明しました。

設計事務所の住まいづくりを分かったいただいたでしょうか。

もしわからないことがありましたらサイトをのぞいてみてください。

お気軽にメールで聞いて頂いても良いですよ。






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by matu-mitu | 2015-05-25 19:09 | 仕事 | Trackback | Comments(0)
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