居心地のよい住まい

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2008年 05月 27日

暖かい快適空間をつくる方法

冬の話です。
エアコンは暖房の中でもかなり普及しているもののひとつですが、エアコンディショナーというように空気を調節する装置です。しかし空気を暖めるとどんどん上の方に上昇してしまうので足下が寒くていけません。
その空間にいる人間が快適に感じるのが一番大事なので体感温度で考えなくてはいけません。その時に考えるのが室内の空気温度と天井、窓、壁、床表面の平均温度です。体感的に一番良いのは室内空気温度が18℃、天井、窓、壁、床表面温度が25℃くらいです。周壁温度が空気温度より低いと体温を周壁に奪われてしまい、寒く感じてしまうそうです。暖めすぎても快適にはならないようです。
周壁を暖かくするには輻射暖房ですが、床暖房なども床表面温度が30℃を超えてしまうものが多いのですがこれだとちょっと温度が高過ぎです。まずは周壁の断熱を完璧にしてから表面温度が25℃くらいの輻射暖房を選ぶのが一番快適な空間になります。
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by matu-mitu | 2008-05-27 18:54 | 温熱環境 | Trackback | Comments(0)
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