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2008年 07月 07日

日本のバイオマス発電

バイオマス発電というと現在トウモロコシなどの食料問題になっています。これは世界的にちょっと違う方にいっているなと思っています。
わが日本はというと、住宅はまだまだ木造建築が多いです。その過程でかなりの木材廃棄物が出ています。そして昨今言われている森林の荒廃です。木造住宅に国産材の木材が使われないために山の手入れが行われなくなっているのです。この辺の人工林の間伐材や廃棄物を活用してバイオマス発電を行うにはかなり可能性があります。

火力発電の燃料は40%が石炭だといいます。CO2削減には石炭はもう使えないといわれている燃料なのにまだこれだけの量を使っているのです。
まずこの分だけでも木材バイオマスにする価値は十分にあると思うのです。

スウェーデンなどは日本と同じ森林が豊富にある国なのでこれを有効に活用しています。
そして成功しています。まだまだ原発に頼ったエネルギー事情ですがどんどん前向きに進んでいます。こんな良い例があるのですから日本の有り余った森林資源を有効に活用して、これによりCO2削減や林業の復興ができれば一石二鳥ではないかと思うのです。
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by matu-mitu | 2008-07-07 12:08 | 環境 | Trackback | Comments(0)
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