居心地のよい住まい

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2015年 07月 23日

床の塗装 年月が経つと味わい深く。。。

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先日床板の塗装の試し塗りの写真を載せましたが今日は年月が経った写真を載せてみます。
上の写真は平成15年竣工の住宅のものなので12年が経過している床です。
床材はパイン材、新築当時は黒色のカシューを薄めて塗りました。
塗りたての時はほぼ先日の試し塗りのような色でした。
それが年月が経つとこんな感じになります。
中々信じられないとは思いますが。。。。
既に塗装が剥げてしまって塗り足している部分もありますが写真のあたりは最初の頃の塗料です。
馴染むというか、木地が出てきたというか表現が難しいですが味わい深くよい感じになっています。
今度の住宅もこんな感じになるかなあと想像しています。





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by matu-mitu | 2015-07-23 13:36 | 住む | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 16日

住まいの塗料

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今度の住宅は床を濃い色で着色します。
天井も厚床がそのまま見えてきますので同じ色になります。
梁も当然現しなので同じ色です。

何を塗るか。
健康のことを考えて合板を使わず、すべての材料選定に気を使っていますので塗料も考えます。
溶剤も自然素材でつくられているのが上の写真の塗料です。
先日メーカーの方に塗っていただきました。
塗り方も簡単そうで建主さんがメインテナンスで塗れそうです。
塗った後の匂いも大丈夫そうです。
今回はこれでいこうかと思っています。




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by matu-mitu | 2015-07-16 15:36 | 住む | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 14日

増築リフォーム

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増築リフォームの現場になります。
右側の建物につなげて横に新たに建物をつくります。
確認申請も確認済みとなりいよいよ着工です。
今回の建物は検査済証がしっかりありましたので確認申請もたいへん楽でした。

検査済証がない建物はこのようなときに少し苦労をします。
新築時に検査機関の検査を受けていないということになるので何かしら法規に適合しない箇所があるからです。
場合によっては既存の建物の方を少し壊して耐力壁が存在するのか、金物は法規に適合するか、などを確認する必要が出てきます。
基礎を少し壊して鉄筋が入っていることを確認する必要もあります。

検査済証は建築時にしっかりと取得することがたいへん重要になってきます。




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by matu-mitu | 2015-07-14 13:39 | リフォーム | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 09日

健康住宅を建てるために

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住宅を建てるときにはいろいろな建材を使用しますが一般的なものを何気なく使ってしまうとヒトの健康を脅かす原因になることもあります。


まずはシロアリ対策(床下のことです)
私のつくる住宅ではあまり薬剤を使用しないようにしていますが、一般的には薬剤処理がされます。
元々がシロアリを殺してしまうような薬(化学物質)なので人間に安全とはいえないものです。
実際にこれが原因で体調を悪くする方が多いそうです。
構造材をシロアリの食害対象になりにくい樹種を選ぶことがとても大切です。
薬剤を使う場合はなるべく弱い薬剤を選ぶことが大切です。

次に畳です。
普通に生活していると畳にはダニが発生したりしますが、畳の裏面を見るとシートが貼ってあるのですが、これが防虫シートです。
これもやはり虫を殺す薬剤が染み込んでいるものなので、畳は寝転がる場所なので特に注意が必要です。
防虫シートを張っていないものを選びましょう。

少し考えると、畳があってそのすぐ床下にはシロアリの薬剤。
もうこれだけで化学物質過敏症になってしまうことがあります。

ビニールクロス
ビニールクロスには模様をつけたりするために触ると少し弾力があります。
これは可塑剤によってビニールを柔らかくしているそうです。
この弾力のある部分からガスが長い年月出続けるそうです。
天井と壁はこれらに囲まれているのですから恐ろしくおなってしまいますね。

よく使うのは和紙クロス。
値段も安く室内の雰囲気も柔らかく、手触りも良くなりますのでオススメです。

その他にもいろいろありますがまた今度にしたいと思います。

一般的な建材にはごく普通に化学物質が使われています。
F⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎のマークが付いているだけでは安心はできないのです。
建築基準法ではシックハウスについて規制がありますが、健康住宅を建てるためにはそれだけではまったく充分ではありません。
しっかりとその材料のつくられ方を知り少し値段が高くなっても健康に良い材料を使うことが重要になってきます。



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by matu-mitu | 2015-07-09 14:56 | 健康 | Trackback | Comments(0)
2015年 07月 02日

リフォームでしっかり断熱&安らぎ遮音

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昨年行った住宅リフォームの施工写真です。
外回りはあまり変えずに中の間取りをかなり変えました。
内部から壁はすべて剥がしましたので天井、壁、床に断熱補強をしています。
壁は柱の間に白い布を貼ってところどころ穴を開けセルローズファイバー(新聞紙を砕いたもの)という断熱材をスキマなく吹き込みます。

建主さんは出来上がった後すぐに、前よりも暖かくなったと実感されていました。
冷暖房費用もだいぶ違ってくると思います。
それとこの家は一部の部屋で音楽関係の教室も開いているので住居部分との遮音という課題がありました。
でも間仕切り壁や床にも断熱材を入れたので遮音性能もかなり上がり、音漏れが気にならなくなりました。

このリフォームでは動線をキチンと整理した間取りにするのが一番の目的でしたが、耐震性能と断熱性能、遮音性能まで補強することができました。
このように築数十年の古い住まいでも少しの工夫と考え方次第で、より快適な生活が手に入れることができます。











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by matu-mitu | 2015-07-02 12:12 | リフォーム | Trackback | Comments(0)