2020年 05月 11日
2020年 05月 07日
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by matu-mitu
| 2020-05-07 13:35
| 暮らしぶり
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2020年 03月 09日
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by matu-mitu
| 2020-03-09 17:50
| 住む
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2020年 02月 11日
新築時からですからかれこれ17年になります。 どうやら熱源の灯油ボイラーが寿命を迎えたようです。 ボイラーメーカーに連絡すると、あまり詳しく聞かれずに寿命だと。。。 この一番寒い時季に。 さっそくボイラーの交換をお願いしました。 交換までの間は代替暖房としてヒートポンプエアコンを使って凌いでいます。 寒くはないんです。ある程度室温も保ってるし。 でもやはりアクアレイヤーの床暖房はどれだけ快適だったか、ということがよくわかりました。 やっぱり慣れ親しんだ床面25℃、壁面20℃、天井面20℃、室温20℃の暖房が一番快適に感じます。 やさしい暖房感なので本当に心地よいのです。 1日も早く新しいボイラーが来るのを楽しみにしています。 #
by matu-mitu
| 2020-02-11 21:02
| 温熱環境
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2020年 01月 22日
住まいを建てようと思ったらまずは土地選びから始めると思います。 誰しも気に入った雰囲気の良い街が候補として思い浮かべます。 でもまずは災害が少ない場所を選びたいですね。 地盤の強い場所。 地盤が強ければ地震の時に建物が揺れにくくなり被害が少なくなります。 地盤の液状化がしづらいことも重要です。 地震の時には津波のことも頭に入れたいものです。 そして水害の影響を受けない場所。 役所のサイトなどには災害ハザードマップを載せているところが多いのでこちらを見るだけでも参考になります。 河川の位置を把握し、過去にどの程度の被害があったのかを把握します。 河川までの高低差も重要です。 道路や周辺隣地とは少し高低差があると水が敷地内に流れこみにくくなります。 土砂災害についても周囲にどの程度危険な崖があるかを考えるのも必要です。 剥き出しの崖、古い土留め擁壁など安全性を確認したいところです。 最近被害のあった被災地では土地購入時に災害の観点で検討していれば被害にあわずに済んでいたところもありました。 風の影響を受けやすい場所というのもありそうです。 丘の上の敷地は周辺に建物が少なければまともに暴風時の風を受けることになります。 次には道路です。 敷地は道路に接道していなければ建物を建てることはできません。 この道路で近隣住民とトラブルになることが日本各地で大変多いことをご存知でしょうか? 道路といってもここでいうのは建築基準法上の道路です。 見た目が道路でも接道できず建物が建てられないものがたくさんあります。 そのへんは行政の建築指導課で調査しないとわからないことです。 公道、私道の違いもあります。 所有をきちんと考えて接道しないと大変なことになります。 ざっと考えただけでもこれだけの内容のことを検討する必要があります。 しかし最初に検討しておけば将来的に損害を受けて後悔することは減りますのでご検討をオススメいたします。 #
by matu-mitu
| 2020-01-22 18:18
| 住む
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